漢方薬
医薬品ではなく、漢方薬でニキビ跡を治す治療法もあります。ニキビ体質の人は、ちょっとした肌のバランスの悪化によってニキビへと至ります。そのため、外側からのケアだけでなく、体内から肌バランスを整えるケアも必要となるのです。
その一環として活用されるのが漢方薬です。漢方薬のメリットは、医薬品ほど副作用がないことです。効果・効能がうたえる反面、体への害が少ないことから近年では体質改善のために活用されています。
漢方薬といえば、苦いという印象を持つ人が多いようですが、継続的に服用することでニキビが発生しにくい体質になれるので、しばらく服用してみることをオススメします。
ニキビ痕にはビタミンC誘導体が入ったローションもいいんですよ。
ニキビ跡の改善に有効な漢方薬
・桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
ニキビ跡が赤紫色になった場合に有効です。血流を促進することで、崩れたホルモンバランスを調整してくれます。また、女性ならではの生理不順などにも有効な漢方薬です。
・桂枝茯苓丸加ヨクイニン(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)
上記の漢方薬に新たに「ヨクイニン」を配合したタイプです。日本語名を「はと麦」というヨクイニンは、キレイな肌を手に入れるために役立つ成分で、肌荒れやニキビ跡の改善に役立ちます。
・清上防風湯(セイジョウボウフトウ)
ニキビ跡が赤くなってしまったときに利用されます。生薬がニキビに働きかけることで、症状を緩和してくれます。炎症を和らげる作用もあり、皮膚を落ち着かせてくれます。
